糖尿病は大きく4つのタイプに分けられます。すい臓がインスリンをほどんど分泌しないために起こる1型糖尿病です。日本人糖尿病患者の9割以上を占めるのが2型糖尿病で、インスリンの分泌量が不十分で起きるのと、インスリンは十分に分泌されているのに感受性がなくなってブドウ糖がうまく細胞に取り入れられなくなるタイプがあります。このほか、遺伝子の異常やほかの病気に起因する糖尿病と、妊娠時に現れる妊娠糖尿病があります。
血糖値は、空腹時には低くなり食事をした後であれば高くなると言われています。健康な人であれば、血糖値の正常な範囲内での下降と上昇ですので、気にならないと思います。高血糖になった場合は、インスリン注射などで血糖値を正常な範囲まで下げ、低血糖の場合は、ブドウ糖の摂取などで調整するようです。一番安心なのは医師に診て貰う事ですが、自分で気をつけられる範囲で出来ることをするのも大事です。
航空宇宙産業の業界団体「日本航空宇宙工業会」(SJAC)職員に成り済ましてメールを送り付け、会員企業の「川崎重工業」の機密情報を盗み出そうとしたサイバー攻撃があったことが15日、警察当局への取材で分かった。コンピューターを外部から監視し、盗み見たメールの文面を転用することで正規のメールを装っていた。
警察当局は、セキュリティー対策が十分でない業界団体を狙ってウイルスに感染させ、加盟する防衛・航空産業の企業から情報を盗み出そうとしたとみて調べている。
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国土交通省近畿地方整備局は15日、台風12号豪雨でできた5か所の「土砂崩れダム」のうち、奈良県五條市大塔町赤谷地区で、水があふれる「越流」が始まった可能性があると発表した。
同局は周辺自治体に土砂災害への警戒や避難の徹底を求めた。
同局によると、決壊や土石流は発生していないという。赤谷地区では14日午後から雨が降り続き、15日午後1時現在で累積雨量が約130ミリに達した。この影響で水位が上昇し、同時刻頃、満水位を超えたとみられるという。
大阪管区気象台によると、引き続き大気の状態は不安定で、16日正午までの24時間雨量は、奈良、和歌山両県で50ミリを予想している。
米ニューヨークのウォール街近くで始まり、世界各地に広がりを見せている反格差社会デモが15日、東京・日比谷公園周辺などで行われた。「オキュパイ・トウキョウ(東京を占拠せよ)」の呼びかけに、約百人が集まり、反格差社会などを訴えた。
デモは「オキュパイ・トウキョウ」と称する団体などが主催で、東京都内では日比谷公園と六本木周辺の2カ所で行われた。
日比谷公園には、50人以上が集まり、「労働と消費だけが人生の全てじゃないぞ」などとプラカードを掲げ、休日のオフィス街などを練り歩いた。テーマは「反格差社会」だけに限定されておらず、「原発反対」などと訴えるなど、参加者らがバラバラのテーマを訴えた。
六本木でも、数十人が公園で集会を開き、「金持ちに課税を!」「貧困・格差にNO!」などと声を上げた。混乱を避けるために警察官が周辺警備に当たり、周囲には緊張した空気も漂った。
日比谷公園でのデモの主催者グループのメンバー、松永健吾さん(43)は「一人一人が感じている不安や不満などを自由に表現してもらった。一つ一つの小さな声が大きな力に変わっていけば」と話した。
ニューヨークに端を発した「ウォール街」デモは米国各地に拡大。15日には以前から世界同時な行動がインターネットなどで呼び掛けられており、日本でも複数団体が東京での行動を訴えるウェブサイトを作るなどしていた。
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宅配を依頼したワインが割れたことを理由に宅配業者から600万円を脅し取ろうとしたとして、警視庁組織犯罪対策4課は恐喝未遂の疑いで、千葉県市川市福栄、指定暴力団山口組系元組長、樋口健一容疑者(42)ら3人を逮捕した。同課によると、いずれも「脅してはいない」などと否認しているという。
逮捕容疑は8月中旬ごろ、宅配を依頼していたワインが割れたと宅配業者から連絡があったため、東京都荒川区の集配センターを訪れ、入れ墨を見せながら「1本100万円するロマネコンティだ。6本で600万円になる」と計600万円を脅し取ろうとしたとしている。
同課によると、ワインは実際にはロマネコンティではないとみられるという。宅配業者が警視庁に相談したため発覚した。
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米ニューヨークのウォール街などで失業や経済格差の是正を求める抗議デモが続いていることを受け、東京都内でも15日、市民らによるデモや集会があった。複数の場所で「脱原発」や「格差解消」などの訴えが響き、参加者はプラカードやのぼりを掲げながら声を上げた。
千代田区日比谷公園では約100人が参加。同区の東京電力本店や経済産業省前を行進した。千葉県富津市からバスで1時間20分かけ参加したという竹内幹雄さん(70)は、一晩かけ作った脱原発のメッセージを首から提げ、「もう居ても立ってもいられない。6歳の孫に将来何もしなかったと言われたら死んでも死にきれない。老人がもっと頑張らないと」と話した。
港区六本木の公園では正午ごろ、貧困や格差の是正を訴える集会が開かれ、約100人が参加した。
ツイッターで集会を知って参加した福井県に住む男性(24)は関西地方の大学を中退後、日雇いの仕事などを転々としているという。今の仕事も1年間の契約で、「日本では一度でも正規のルートから外れると戻るのが難しい。頑張ってもルートに乗れない人がいる状況を理解してもらいたい」と訴えた。
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